葉酸とビタミンB12はそれぞれ神経の修復に役立つビタミンですが、一緒に摂取することで神経の修復が高まるという論文があったため、葉酸をあるルートから入手。
ウイルスが神経を破壊することによって痛みを伴うわけなので、痛んだ神経を修復していくことで痛みが取れるのではないかという理論、しかも壊れた神経の修復が遅れると帯状疱疹ウイルスが体から消えても痛みだけが残る帯状疱疹後神経痛に悩まされるという、これは完全に治すことがまだできない後遺症のため、なんとしても避けるべく自分なりに考え出した結果の策である。
病院の薬と一緒にビタミンB12と一緒に服用を帯状疱疹と診断された次の日から開始した。
1日あたり
ビタミンB12 500μg
葉酸は10mg
を各毎食後に服用。
どちらも健康食品としてドラッグストアで入手可能な成分だが、成分量が薄いのでラボで使う実験用として仕入れそれを飲むことにしたしだい。(もちろん自費で買いました)
どちらの成分もビタミンであり、食事中にも含まれるもの、そして水溶性ビタミンであるため過剰症はない。
窓口で薬学博士の薬剤師にも相談済みだ。
※予断ですが認知症にもよいと最近テレビで報道されましたね
うまいこといって医師から処方してもらうと楽ですね
もともと安い成分だし、帯状疱疹後疼痛に悩まされている多くの患者の痛みの緩和にかかる医療費を考えたら、症状確定後早期の段階で処方することがよいのではないでしょうか?
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